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一般社団法人日本アンカー協会 JAPAN ANCHOR ASSOCIATION
お知らせ

2020年2月13日
  一般社団法人日本アンカー協会

○国土交通省登録資格に「グラウンドアンカー施工士」を新規登録


 社会資本ストックの維持管理・更新を適切に実施するためには、点検・診断の質が重要であり、これらに携わる技術者の能力を評価し、活用することが求められます。
 国土交通省では、一定水準の技術力等を有する民間資格を「国土交通省登録資格」として登録する制度を平成26年度より導入し、令和元年度には、新たに32の資格を登録し320の登録資格となったことを2月5日に発表しました。

維持管理分野の対象業務とされた「道路土工構造物(土工):点検・診断」を行う際には、"道路土工構造物点検要領に定められた事項を確実に履行するために必要な知識及び技術"が求められています。
 点検要領においては、切土・盛土を構成する施設として、グラウンドアンカーを含めたのり面保護施設を点検対象と定めており、これらの施設を点検するためには、日本アンカー協会が認定する「グラウンドアンカー施工士」の活用が不可欠であると考えています。
 このため、日本アンカー協会では、令和元年度の公募に際して、登録申請を行い、令和2年2月5日に、「グラウンドアンカー施工士」の新規登録が認められました。

国土交通省では、国土交通省登録資格は、点検・診断の業務において、その資格保有者を総合評価落札方式で加点評価することなどにより、積極的に活用するとともに、地方公共団体等でのさらなる活用に向けて周知を図っていくこととしています。

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